山ヒバ

これを没にして雪だるま山ヒバ（大雪の仮タイトル）になったのですな。
迷走してる。霜が。マフィアものと被ってたから。
好きやねん。別れ話。
でも描きながら「私はラブソングでも書いてるのか。作詞家なのか？誰か曲付けてくれ」とか思ってた。
だいぶ頭がキてますね。

旧ゴミ箱からサルベージ。

まるで空気みたいな（山ヒバ）

山ヒバ、としか言いようがなかった。

特にコメントもない。

暴かれた本音（山ヒバ）

10年後マフィア設定。
山ヒバなのに山本がほとんどいないって言うね。
代わりにリボンちゃんがいるっていうね。

密やかに君を思う（山ヒバ）

仮タイトル、乙女チックララバイ。
っていうかアップ直前までそのタイトルにしようと思ってい…げふげふ。

「どこが乙女チック？」という感想はひっそりと胸に秘めたまま墓場まで持っていってください。

妊婦で山ヒバ。リボヒバ前提。

   ...2006/05/04(Thu)  No.317  
 霜の突っ込みを交えてどうぞ。突っ込まずにはいられなかった…。

前提。
霜の頭のなかは霜に都合よく出来ている一種のパラレルワールド。何万メートルの牧草が生えてるような世界だから(マジ)、男が孕むくらい平気で起こる。
以上。