いろいろ置き場
なんか暗かったりするのが多いよ。あとは気に食わないから表に置こうとは思わないんだけどせっかく書いたからとかいうもの置き場。
2009.02.26
人の感情がわかっちゃう超共感能力持ちっていう設定が私は好きでちょい下でも言ってるけどまた違うバージョン。
能力者はやっぱり高杉だけれども。
銀高は恋人という肩書ではないけれど、お互いがお互いを大事に思ってます。
高杉の能力を銀時はちゃんと知ってます。
高杉は目、耳、鼻、皮膚とか五感で相手の感情を感じ取る(ような)ので、読み取ろうとおもわなければ喜怒哀楽程度しか普段は感じ取れません。
でも肌と肌で触れ合うと直に相手の感情が流れ込んでくる。表面的なものはもちろん相手が意識していない深層心理まで。
服ごしならまだマシだけどそれでも通常以上。
だから厚着に手袋通常装備な高杉。ガードが固いぜ。
銀時が自分に好意を抱いてくれてるのは分かるし、高杉も銀時が大事。
だからこそ触れ合えない。
銀時の奥底を知るのが怖いから。
本当は触れたいし、抱きしめたいしキスだってしたい。だけど出来ない。
触れられない、触れてほしくない。
分かりたい、分かりたくない。分かってほしい、上辺だけの理解も同情もいらない。
そんな高杉の苦悩と彼への銀時の思い。
悶々。
能力者はやっぱり高杉だけれども。
銀高は恋人という肩書ではないけれど、お互いがお互いを大事に思ってます。
高杉の能力を銀時はちゃんと知ってます。
高杉は目、耳、鼻、皮膚とか五感で相手の感情を感じ取る(ような)ので、読み取ろうとおもわなければ喜怒哀楽程度しか普段は感じ取れません。
でも肌と肌で触れ合うと直に相手の感情が流れ込んでくる。表面的なものはもちろん相手が意識していない深層心理まで。
服ごしならまだマシだけどそれでも通常以上。
だから厚着に手袋通常装備な高杉。ガードが固いぜ。
銀時が自分に好意を抱いてくれてるのは分かるし、高杉も銀時が大事。
だからこそ触れ合えない。
銀時の奥底を知るのが怖いから。
本当は触れたいし、抱きしめたいしキスだってしたい。だけど出来ない。
触れられない、触れてほしくない。
分かりたい、分かりたくない。分かってほしい、上辺だけの理解も同情もいらない。
そんな高杉の苦悩と彼への銀時の思い。
悶々。
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2009.02.10
銀八は走っていた。普段の気怠そうな姿からは想像も出来ない程に必死で階段を上っていた。
理由は一本の電話だった。
『先生?俺今屋上にいんだよ。今すぐ来れねぇ?っつか来い』
それは高校生活最後の年の最初の学期早々、人の携帯電話の番号とメールアドレスを持ち主の前で無断で調べ、機種が古いだなんだと文句を並べながらも手際よく自分の携帯に登録していった高杉からだった。
一応、高杉は銀八に一言声をかけてからそんな行為を行っていたが銀八は許可したおぼえはない。
電話がそこで終われば無視してなにもかも終わりにするところだが、
*************
ここまで携帯で打ちながらなかったことにしてパソコンで直打ちしてました。
もう要らないけど削除も寂しかったからごみ箱へぽい。貧乏性です。
理由は一本の電話だった。
『先生?俺今屋上にいんだよ。今すぐ来れねぇ?っつか来い』
それは高校生活最後の年の最初の学期早々、人の携帯電話の番号とメールアドレスを持ち主の前で無断で調べ、機種が古いだなんだと文句を並べながらも手際よく自分の携帯に登録していった高杉からだった。
一応、高杉は銀八に一言声をかけてからそんな行為を行っていたが銀八は許可したおぼえはない。
電話がそこで終われば無視してなにもかも終わりにするところだが、
*************
ここまで携帯で打ちながらなかったことにしてパソコンで直打ちしてました。
もう要らないけど削除も寂しかったからごみ箱へぽい。貧乏性です。
2009.02.02
時代は近未来、OOみたいな感じでもいいかな。とにかく戦争がある(今でもいいじゃんかそれ)
んー、いつがいいだろう。まぁいいか。
国を守るために戦っている銀時。
人の心が分かる超共感能力、フルバの花ちゃんやマンキンのアンナみたいな能力を生れつき持っている高杉の物語。
高杉はその能力故に悪いやつらに神様という風に利用されてる。生神様、って感じで悪徳宗教に。
自分でも知らない感情を理解してくれる人がいるっていうのは救いになるそうです、よ。
だが神様って呼ばれてる等の本人、世界の嘆きが絶えず聞こえる高杉は自身の体験と相俟ってちょっとズレちゃってる感じで。
それでも生きる場所を得るために組織が利用していると知っていながら神様を演じてた。
銀時と出会って、銀時に興味をもって組織抜け出して銀時のところに行ってみたり。
高杉の能力に彼を取り巻く環境にどうしたらいいのかわからない銀時が悶々してみたり。
そんな妄想。
んー、いつがいいだろう。まぁいいか。
国を守るために戦っている銀時。
人の心が分かる超共感能力、フルバの花ちゃんやマンキンのアンナみたいな能力を生れつき持っている高杉の物語。
高杉はその能力故に悪いやつらに神様という風に利用されてる。生神様、って感じで悪徳宗教に。
自分でも知らない感情を理解してくれる人がいるっていうのは救いになるそうです、よ。
だが神様って呼ばれてる等の本人、世界の嘆きが絶えず聞こえる高杉は自身の体験と相俟ってちょっとズレちゃってる感じで。
それでも生きる場所を得るために組織が利用していると知っていながら神様を演じてた。
銀時と出会って、銀時に興味をもって組織抜け出して銀時のところに行ってみたり。
高杉の能力に彼を取り巻く環境にどうしたらいいのかわからない銀時が悶々してみたり。
そんな妄想。
2008.12.22
裏世界で名の売れた殺し屋、高杉。
彼が手をかけたのの側には必ず死者を悼む花束が添えられているんだよ。
花束=高杉の暗躍。高杉の姿を見たことがある人はごくごく小数。
高杉は常に全身黒ずくめで、喪服なのですね。
お花はね、いつも銀時がバイトしてる花屋で買うんですね。
銀時チョイスのお花を買うんですね。
銀時はなんで買ってるのか知らないけど、最初のとき高杉が真剣な顔で花を選んでたから銀時も一生懸命花束作ります。
まぁ最初のときは松陽先生の墓前に供えるのだったから一生懸命だったんだけど。
先生は殺されて、その仇を探すために高杉はその世界に足を踏み入れたとかそんなんです。多分、国のお偉いさんが犯人(テキトー)
お花買うときに会話するようになって距離が縮まって、遂には零距離になればいいと思う。
でも仕事のことは言わない高杉。
銀時は勝手にSPとかやってんのかと思い込んでる。真逆真逆!
つかず離れず、当たらず障らずな感じで二人の関係は続いて。
そして高杉は今日も花束片手に街を歩くよ。
…下のやつといい考えてるのは楽しいのに、文字にすると微妙なのはなんでなんだろう。
彼が手をかけたのの側には必ず死者を悼む花束が添えられているんだよ。
花束=高杉の暗躍。高杉の姿を見たことがある人はごくごく小数。
高杉は常に全身黒ずくめで、喪服なのですね。
お花はね、いつも銀時がバイトしてる花屋で買うんですね。
銀時チョイスのお花を買うんですね。
銀時はなんで買ってるのか知らないけど、最初のとき高杉が真剣な顔で花を選んでたから銀時も一生懸命花束作ります。
まぁ最初のときは松陽先生の墓前に供えるのだったから一生懸命だったんだけど。
先生は殺されて、その仇を探すために高杉はその世界に足を踏み入れたとかそんなんです。多分、国のお偉いさんが犯人(テキトー)
お花買うときに会話するようになって距離が縮まって、遂には零距離になればいいと思う。
でも仕事のことは言わない高杉。
銀時は勝手にSPとかやってんのかと思い込んでる。真逆真逆!
つかず離れず、当たらず障らずな感じで二人の関係は続いて。
そして高杉は今日も花束片手に街を歩くよ。
…下のやつといい考えてるのは楽しいのに、文字にすると微妙なのはなんでなんだろう。
2008.12.21
下の続き。
寝ても覚めても銀八のことばかり考えて常時夢うつつな高杉を訝しむ鬼兵隊員。
高杉は決意します。俺は愛に生きる。
思い立ったら吉日と族抜けを試みます。グッバイと止める間もなく去ってもいいし、何抜かしとんじゃーきっちり落とし前付けてもらうぜとリンチに合ってもそれはどっちでもいいです。
まぁ一応族っぽく後者で。ボッコボコにされてるところをこれ以上はもう良いでござろうって割って入ったり、自分晋助様大好きっスって言う隊員が病院担ぎ込んで入院。そして退院。
退院した足で銀八のところに押しかけ、好きだーって言って居座る。
邪魔だから迷惑だから出てってって言われてもめげない。
料理しに押しかけたりして、火事未遂起こしたり。
しかもそのうち隣に越してくるんだ。隣の住人追い出したのは内緒。
族仲間だった万斉とまた子がたまに遊びに来る。騒ぐと銀八に怒られる。
俺中卒だから勉強教えてって、お願いして教えてもらってる。
コンビニでバイトも始めました。お料理も勉強中です。
お弁当を差し入れするためにね、健気ですね。
まぁそんなかんじに高杉君の暴走はつづく。
…飽きたとかそんなんじゃないです。
寝ても覚めても銀八のことばかり考えて常時夢うつつな高杉を訝しむ鬼兵隊員。
高杉は決意します。俺は愛に生きる。
思い立ったら吉日と族抜けを試みます。グッバイと止める間もなく去ってもいいし、何抜かしとんじゃーきっちり落とし前付けてもらうぜとリンチに合ってもそれはどっちでもいいです。
まぁ一応族っぽく後者で。ボッコボコにされてるところをこれ以上はもう良いでござろうって割って入ったり、自分晋助様大好きっスって言う隊員が病院担ぎ込んで入院。そして退院。
退院した足で銀八のところに押しかけ、好きだーって言って居座る。
邪魔だから迷惑だから出てってって言われてもめげない。
料理しに押しかけたりして、火事未遂起こしたり。
しかもそのうち隣に越してくるんだ。隣の住人追い出したのは内緒。
族仲間だった万斉とまた子がたまに遊びに来る。騒ぐと銀八に怒られる。
俺中卒だから勉強教えてって、お願いして教えてもらってる。
コンビニでバイトも始めました。お料理も勉強中です。
お弁当を差し入れするためにね、健気ですね。
まぁそんなかんじに高杉君の暴走はつづく。
…飽きたとかそんなんじゃないです。
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