いろいろ置き場
なんか暗かったりするのが多いよ。あとは気に食わないから表に置こうとは思わないんだけどせっかく書いたからとかいうもの置き場。
2007.07.21
7/21に日記でほざいてた軍部で前世で攘夷パラレル。
未来のお話で、国はなんやいろんな形態を経て帝国国家なの。
世界大戦中なの。んで、兵器とかすごい進歩してエライことになってるんだけど、星ごと破壊しかねないところまで進んじゃって、戦闘方法は原始回帰、切り合いとかが主流なの(無理やり)。
銀高は軍部の学校の同級生。桂や坂本もそうだよ。
今はみんな違う部署に所属されてて、大佐くらいが妥当かな。偉いけど中間管理職。
回帰してるのは戦い方だけじゃなく、呪い占い関係も大分信じられてるの。
占い師により銀さん達は攘夷の歴史上の伝説の人物の生まれ変わりであると言うことが判明。
特に銀さんの前世、白夜叉は別格扱い。お偉いさんは考えます。この力を得られれば戦闘力は格段に上がるぜ!ってことで、魂に刻まれた記憶を呼び起こそうとしました。
けどなかなか白夜叉は目覚めてくれません。
他の3人の記憶に鍵があるんじゃないかと記憶を漁ります。
桂、坂本ではうまくいきません。残るは高杉。
高杉の前世の記憶はなかなか開きません。堅く閉ざされています。
無理やりこじあけようとするからやられてる方は結構苦痛です。
白夜叉の鍵を見つけられるまで、ひたすら記憶を辿る日々が続きます。
桂辺りが大佐相手にこんなことして許されると思ってるのかとか言いそうだけど、高杉は佐官だって一時剥奪されてしまっています。そこらの奴等より格下扱いです。あいた。
ついに高杉の記憶は暴かれるんだけど、無理やりこじあけられた記憶は、幕府の裏切りによる攘夷戦争の集結に、鬼兵隊の粛正、血塗られたものですな。
そのときの感情が全部リアルに甦るんだよ。自分の知らない思いが内側から膨らんでくるの。
んで泣きながら湖に向かっていく高杉を、銀さんが引き止めて抱き合うと(無理やりだな)
こんな感じ。あんまり軍部とか必要ないな!
もっと深く掘り下げればまた変わるんだろうけど、思い付いたのを忘れないうちにメモメモなだけだからまぁこんなもんで。
未来のお話で、国はなんやいろんな形態を経て帝国国家なの。
世界大戦中なの。んで、兵器とかすごい進歩してエライことになってるんだけど、星ごと破壊しかねないところまで進んじゃって、戦闘方法は原始回帰、切り合いとかが主流なの(無理やり)。
銀高は軍部の学校の同級生。桂や坂本もそうだよ。
今はみんな違う部署に所属されてて、大佐くらいが妥当かな。偉いけど中間管理職。
回帰してるのは戦い方だけじゃなく、呪い占い関係も大分信じられてるの。
占い師により銀さん達は攘夷の歴史上の伝説の人物の生まれ変わりであると言うことが判明。
特に銀さんの前世、白夜叉は別格扱い。お偉いさんは考えます。この力を得られれば戦闘力は格段に上がるぜ!ってことで、魂に刻まれた記憶を呼び起こそうとしました。
けどなかなか白夜叉は目覚めてくれません。
他の3人の記憶に鍵があるんじゃないかと記憶を漁ります。
桂、坂本ではうまくいきません。残るは高杉。
高杉の前世の記憶はなかなか開きません。堅く閉ざされています。
無理やりこじあけようとするからやられてる方は結構苦痛です。
白夜叉の鍵を見つけられるまで、ひたすら記憶を辿る日々が続きます。
桂辺りが大佐相手にこんなことして許されると思ってるのかとか言いそうだけど、高杉は佐官だって一時剥奪されてしまっています。そこらの奴等より格下扱いです。あいた。
ついに高杉の記憶は暴かれるんだけど、無理やりこじあけられた記憶は、幕府の裏切りによる攘夷戦争の集結に、鬼兵隊の粛正、血塗られたものですな。
そのときの感情が全部リアルに甦るんだよ。自分の知らない思いが内側から膨らんでくるの。
んで泣きながら湖に向かっていく高杉を、銀さんが引き止めて抱き合うと(無理やりだな)
こんな感じ。あんまり軍部とか必要ないな!
もっと深く掘り下げればまた変わるんだろうけど、思い付いたのを忘れないうちにメモメモなだけだからまぁこんなもんで。
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