いろいろ置き場
なんか暗かったりするのが多いよ。あとは気に食わないから表に置こうとは思わないんだけどせっかく書いたからとかいうもの置き場。
2010.02.11
・高杉くんのコンビニバイト。
「おまえのバイトって深夜帯だろ。18歳が深夜ってダメだろ。おまえまさか年齢ごまかしてんじゃねーだろうな」
「は? 俺19だから問題ねぇし」
「え? だってじーさんが…」
「8月が誕生日なんだよ」
そんな9月現在。まぁそれはどうでもいいんですけど。
愛想のないコンビニバイトだけど、店前にたむろってたり迷惑行為するチンピラとかヤンキー追い払ってればいいな。少しずつヤンキーの血が目覚めつつある高杉。でも昔よりちょっと捻くれてる。
鬼兵隊の面々が深夜押しかけて売上に貢献しつつ高杉に追い返されてればいいな。
・また子の押しかけ女房。
ある晴れた日に銀八が鼻歌混じりに洗濯物干してたら隣の窓が開いたよ。高杉かと思ったらいつかの金髪で手には高杉のものと思われるパンツ。
え、なにこんな女の子が高杉のパンツとか干しちゃってんの。朝からはた迷惑にも掃除機の音してたし。今までしたことねぇよ。え、彼女? 彼女なの? こいつ高杉のオンナなの?
超銀八動揺する。また子、銀八をめっちゃ睨んで中戻っちゃう。
因みに高杉は家にいない。また子があれやこれや言うしやるから逃げて行きました。
女の庇護欲というか母性本能は男のケモノに勝ると思います。私はまた子をどうしたいのだろう。
・あぶかむあぶの生活
前のアパートでは二人は一緒に住んでいなかったけど、こっちが1室しか空いてなかったから強制同居。前のとこでも神威がご飯とかなんとか阿伏兎のところに居着いてたから実質同居状態だった。
阿伏兎的には引っ越す気なかったのに、神威が当たり前のように阿伏兎の部屋も引き払ってた。なにしてやがんだこのすっとこどっこい…!
神威が暴れては阿伏兎が尻拭い。ご近所さんのチクチク小言も阿伏兎が聞いてた。うちのバカがすいません。
今は暴れても理解あるご近所さんだから大丈夫。よかったね、阿伏兎。
みたいな。
「おまえのバイトって深夜帯だろ。18歳が深夜ってダメだろ。おまえまさか年齢ごまかしてんじゃねーだろうな」
「は? 俺19だから問題ねぇし」
「え? だってじーさんが…」
「8月が誕生日なんだよ」
そんな9月現在。まぁそれはどうでもいいんですけど。
愛想のないコンビニバイトだけど、店前にたむろってたり迷惑行為するチンピラとかヤンキー追い払ってればいいな。少しずつヤンキーの血が目覚めつつある高杉。でも昔よりちょっと捻くれてる。
鬼兵隊の面々が深夜押しかけて売上に貢献しつつ高杉に追い返されてればいいな。
・また子の押しかけ女房。
ある晴れた日に銀八が鼻歌混じりに洗濯物干してたら隣の窓が開いたよ。高杉かと思ったらいつかの金髪で手には高杉のものと思われるパンツ。
え、なにこんな女の子が高杉のパンツとか干しちゃってんの。朝からはた迷惑にも掃除機の音してたし。今までしたことねぇよ。え、彼女? 彼女なの? こいつ高杉のオンナなの?
超銀八動揺する。また子、銀八をめっちゃ睨んで中戻っちゃう。
因みに高杉は家にいない。また子があれやこれや言うしやるから逃げて行きました。
女の庇護欲というか母性本能は男のケモノに勝ると思います。私はまた子をどうしたいのだろう。
・あぶかむあぶの生活
前のアパートでは二人は一緒に住んでいなかったけど、こっちが1室しか空いてなかったから強制同居。前のとこでも神威がご飯とかなんとか阿伏兎のところに居着いてたから実質同居状態だった。
阿伏兎的には引っ越す気なかったのに、神威が当たり前のように阿伏兎の部屋も引き払ってた。なにしてやがんだこのすっとこどっこい…!
神威が暴れては阿伏兎が尻拭い。ご近所さんのチクチク小言も阿伏兎が聞いてた。うちのバカがすいません。
今は暴れても理解あるご近所さんだから大丈夫。よかったね、阿伏兎。
みたいな。
PR
Post your Comment
最新記事
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
千寿
性別:
非公開
カウンター
アクセス解析
アクアミュージアム