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いろいろ置き場

なんか暗かったりするのが多いよ。あとは気に食わないから表に置こうとは思わないんだけどせっかく書いたからとかいうもの置き場。

2025.06.28
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2007.08.11

心まで殺して 永遠が散る前に ただ少しだけ愛し合えたら

×××××××××××××××××××××××
頭の中で歌詞が混ざり合ったまま正しい歌詞がわからなくなってる人がここにいるよ。
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2007.08.09
発展?

普通に晋助が売られてるのを銀さんが買うのでもいいな。っていうね。

晋助は左目を怪我してて見えないから傷物扱いで他の子より安いの。でもって少し反抗的な性格をしてたから売れ残っちゃってたの。
基本的に売られてる子たちはみんな使い方はどうであれ奴隷にするための子だから従順でなくちゃならない。
怪我と性格も相俟って売り物にならない晋助はバイヤーに厳しくしつけられ人間恐怖症に。人が怖いからビクビクしながらますます凶暴になります。
何度目かわからない競りにかけられたとき銀さんが見つけるの。そんで買うの。
銀さんはやっぱり晋助に高杉を重ねてて…以下略。

こっちの晋助は手を差し出そうものなら噛み付くくらい平気でする。手を振り上げたらビクってする。
銀さんたちの愛で少しずつ人なれしてくの。
そんで晋助は銀さんのことも人として好き(not Love)になってくんだけど、銀さんは晋助じゃなく高杉を…(以下略)

どっちがいいかな~。
ってか書くのか?どうしよ。

2007.08.08
霜の山ヒバ像も銀高像も、確固たるものじゃなく流動的だな~と思う。
他人の像を聞くのは好き。いやいやそうじゃないだろうと思うこともなく「萌え…」と思うのがあたし。ってかそもそも他人のそういう考えって否定するものじゃないよなぁと思ってる今日この頃。だって他人と自分の考えが違ったっていいじゃん、妄想だもん。
と、まぁ唐突に霜の思考を語ってみる。深い意味は全くない。

否定も肯定もいらない、ただ妄想を吐き出せる場だから日記やゴミ箱は霜の必需品。ってわけで以下妄想だよ。

松陽先生が亡くなって、半狂乱になったり、後追いそうな程落ち込む高杉も萌えますが、一見淡々と受け止めて涙も流さず皆と攘夷戦争へ身を投じるのもありだな、とか考えてた。
平気そうに見えるのは見た目だけで本当は黒い獣が唸りっ放しなんだよ。誰にも気付かれないまま密やかに皆と違う道を歩み始めているんだよ。壊したいから壊す。先生の望みとか、そんなのどうだっていい。ただそれだけなの。
そんな思い付き。

ゴミ箱にある妄想の小種を引っ張り出して話にしようかなぁとか思ってたり。気が向いたら引っ張りだしてアンケート取るかもです。アンケート好きだな私。
なんか面白いじゃん、アンケートって。

山ヒバも難しいよなぁ。吸血鬼や同棲の多さが霜の逃げっぷりを物語っている気がするよ(遠い目)。


2007.08.06
嬉しいことも、確かに沢山あったけど
生まれて来てよかったと、思えたことはほとんどなくて
いっそ生まれてなんてこなくても、よかったとは思えるよ


生まれてこなければ、嬉しいことがなくても、哀しいこともなかった


(誰が生んでくれなんて頼んだよ)



×××××××××××××
フルバの本田夫妻の話は好きだったなぁ…
2007.08.04
銀高といいながら高は子高。といいつつ大人高もいた(過去形)

時代設定はよくわからんち。街とかは服とか中世英国チックな感じで。
銀さんはお金持ち。神楽と新八を預かって3人で暮らしてる。裏の世界と関わってて掃除屋的な正義の味方。桂も同業者。
ある日、人身売買とか行っているような組織を銀さんが潰しました。
そいつらのアジトの地下で檻に入れられて繋がれて蹲っている子供を発見します。真っ黒な髪をした真っ白な肌の子で、ぐったりとしていました。
銀さんはその子を保護します。桂さんは他の養護施設に渡すべきだって反対するけど聞きません。
服と部屋と食事を与えます。ぐったりしてたのはどうやら空腹だったかららしく、お腹いっぱいになったその子に自己紹介させようとしますがその子は首を傾げ不思議そうな目で銀さんを見つめるばかりです。
見た目は12歳前後のようですが、その子は言葉も知識も僅かしか持っていませんでした。名前もないようです。
組織を調べた結果、どうやら望まれずに生まれた乳飲み子等を地下の牢屋である程度育て、奴隷や愛玩用として売りさばいていたのです。余計な知識や自我は服従の邪魔になりますから必要最低限の事しか教えていなかったようです。他の子はもう売られたんだけど、この子は売れ残っちゃってたみたい。
銀さんはこの子に「高杉晋助」と名前を与えました。
晋助に勉強を教え、教養と常識を身に付けさせます。晋助は銀さんにとても懐いていきました。
晋助と幸せそうにしている銀さんに桂は複雑そうな顔をしています。銀さんが晋助に与えた名をもっていた人を知っているからです。
高杉晋助という名は、元々二人の幼馴染みのものです。共に掃除屋をしていた良家の御曹司ですが、重い病に冒されじわじわと迫り来る死の恐怖から少しずつ壊れていった彼を銀さんがあやすように眠らせたのです(@finale)。
高杉に、晋助はよく似ています。その黒髪も顔つきも白い肌も、左目を負傷しているのまでも。
高杉の生き写しのような晋助に、銀さんが高杉を重ねているのは一目瞭然。
何も知らず生まれて始めて注がれる愛情に無邪気に笑う晋助が不憫です。
知識を得れば自我が芽生える。従順だった晋助も少しずつ意思を持って物事を判断するようになって嫌なことははっきりと嫌だというようになります。少し我が儘になってきました。
そんなところまで高杉に似ていて銀さんはますます晋助を高杉だと思うようになります。
晋助も段々と気付いてきます。銀さんが見てるのは自分じゃないって。でも晋助は高杉を知りません。銀さんが自分を見つめながら悲しげな瞳で壊れそうに消えそうに笑う(@Because of You)その理由がわからないのです。
やがて擦れ違っていく銀さんと晋助。二人の運命や如何に。



×××××××××××××
みたいな妄想が急にね、思い浮かんでね。元々は吸血鬼伝説(のくせにnot山ヒバ)で思い付いたネタを転用。
素直で無邪気でちまっとしてくりっとした子高の晋助なんて妄想してたらちょっと奥さんこの子どうしてくれようかうちの子にしてもいい?、みたいな気分にね。なってね…。
晋助はYシャツに細いリボンを蝶結び。単パン。

高杉についての他の考えとしては、銀さんとはライバルの家系で、二人はロミジュリな感じだったんだけど坂田家と争って破れた高杉家は没落、高杉は自害、的なのも考えてた。遠回しにでも愛する人を死に追いやった男、銀時。
どっちも捨てがたく、どっちにしろ死んでんのかよ。ごめん高杉…晋助のためなんだ…。
や、生きてて音信不通なのでもいいけど。

まぁ、ただの突発妄想だよ!
生まれてから日に当たってないとか、クル病にならねーのかよって突っ込みはなしの方向で。多分ビタミンDはたくさん与えられてたんだよ。サプリメント!
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