いろいろ置き場
なんか暗かったりするのが多いよ。あとは気に食わないから表に置こうとは思わないんだけどせっかく書いたからとかいうもの置き場。
2008.03.07
生きるために強盗殺人をハレルヤが繰り返していて、ついにアレルヤは捕まってしまったんだ。
精神鑑定とかで無罪になる可能性もあったんだけど、ハレルヤのせいにしたくなくて「僕は正常です」ってきっぱり言って罰を受ければいい。
まぁ生い立ちとか境遇とか情状酌量で死刑は免れて終身刑に。
んで移動で看守のロックオンがアレルヤのいる刑務所にやってくるわけだ。
模範的で穏やかなアレルヤを見てあんなのがこんなとこにいるんだなぁって驚いてると、看守のティエリアにアレルヤは凶悪犯で終身刑の身だって教えられてなおびっくり。
ティエリアも看守なの。刹那は囚人かな。洗脳されて、悪いこといっぱいしてたの。今は洗脳も解けてて、アレルヤと一緒で情状酌量で懲役83年とかなの。数字に意味はない。割といい子してる。愛想ないけど、「俺に触れるな!」とか言うけど。
話し戻して。
ロックオンがアレルヤの担当看守で、ちょいちょい話していくうちに仲良しさんになればいい。
アレルヤのことを知れば知るほど、どうしてアレルヤが罪を犯したんだろうって思うのだ。
ロックオンはティエリアにそれとなく釘を刺されればいい。余計な感情はもつな、と。
んでもどんどん二人の距離は縮まっていき、それに比例してロックオンはアレルヤの心の闇に気づきはじめるのだよ。
そしてついにロックオンはアレルヤの罪、ハレルヤと邂逅する。
とりあえずこんな妄想。
今、ものっそいリップスティック、だっけ?昔やってたドラマ、レベッカのフレンズが主題歌だった奴。あれを思い出せないか必死になってる。
毎週見て泣いてたのになー…。最後あの頃のあたしには訳わかんなかったけど。
精神鑑定とかで無罪になる可能性もあったんだけど、ハレルヤのせいにしたくなくて「僕は正常です」ってきっぱり言って罰を受ければいい。
まぁ生い立ちとか境遇とか情状酌量で死刑は免れて終身刑に。
んで移動で看守のロックオンがアレルヤのいる刑務所にやってくるわけだ。
模範的で穏やかなアレルヤを見てあんなのがこんなとこにいるんだなぁって驚いてると、看守のティエリアにアレルヤは凶悪犯で終身刑の身だって教えられてなおびっくり。
ティエリアも看守なの。刹那は囚人かな。洗脳されて、悪いこといっぱいしてたの。今は洗脳も解けてて、アレルヤと一緒で情状酌量で懲役83年とかなの。数字に意味はない。割といい子してる。愛想ないけど、「俺に触れるな!」とか言うけど。
話し戻して。
ロックオンがアレルヤの担当看守で、ちょいちょい話していくうちに仲良しさんになればいい。
アレルヤのことを知れば知るほど、どうしてアレルヤが罪を犯したんだろうって思うのだ。
ロックオンはティエリアにそれとなく釘を刺されればいい。余計な感情はもつな、と。
んでもどんどん二人の距離は縮まっていき、それに比例してロックオンはアレルヤの心の闇に気づきはじめるのだよ。
そしてついにロックオンはアレルヤの罪、ハレルヤと邂逅する。
とりあえずこんな妄想。
今、ものっそいリップスティック、だっけ?昔やってたドラマ、レベッカのフレンズが主題歌だった奴。あれを思い出せないか必死になってる。
毎週見て泣いてたのになー…。最後あの頃のあたしには訳わかんなかったけど。
2008.03.05
ずっと、怯えてた。
見捨てられるのが怖くて。理由ない使命感に追われて急かされてるようだった。
「誰もおまえなんて気にしてないよ」
そんなこと自分でもわかってるけど、それはそれで寂しいと思う自分を、俺はどうしたらいい?
(どうしたら楽になれるの)
(全部、全部捨てれば…?)
見捨てられるのが怖くて。理由ない使命感に追われて急かされてるようだった。
「誰もおまえなんて気にしてないよ」
そんなこと自分でもわかってるけど、それはそれで寂しいと思う自分を、俺はどうしたらいい?
(どうしたら楽になれるの)
(全部、全部捨てれば…?)
2008.03.04
「嫌い、嫌い、嫌い!みんなみんな大っ嫌いだ。ガキも大人もみんな纏めてダイッキライだ!」
癇癪を起こした子供は感情のまま喚き散らす。自分の心を守ることだけしか考えていない悲鳴のような言葉を聞きながら俺は少し離れた処からそれを見つめていた。
荒い呼吸を繰り返して、子供は俺を睨み付けて言う。
「…みんな大っ嫌いだ。もちろん、てめぇもな」
その目、それは誰のための鋭さなの。
悪いけど、そんなんじゃ俺はやられないよ。やられないけど。
「そっか」
俺は口を開く。子供の肩が揺れた。俺は一度目を伏せ、そして言ってやった。
「俺も、おまえのこと嫌いだよ」
嫌い、おまえが軽々しく口にするその言葉の鋭利さを、おまえも一度味わうべきだね。
*************
これ、二つのCPでいける気がしてる。
癇癪を起こした子供は感情のまま喚き散らす。自分の心を守ることだけしか考えていない悲鳴のような言葉を聞きながら俺は少し離れた処からそれを見つめていた。
荒い呼吸を繰り返して、子供は俺を睨み付けて言う。
「…みんな大っ嫌いだ。もちろん、てめぇもな」
その目、それは誰のための鋭さなの。
悪いけど、そんなんじゃ俺はやられないよ。やられないけど。
「そっか」
俺は口を開く。子供の肩が揺れた。俺は一度目を伏せ、そして言ってやった。
「俺も、おまえのこと嫌いだよ」
嫌い、おまえが軽々しく口にするその言葉の鋭利さを、おまえも一度味わうべきだね。
*************
これ、二つのCPでいける気がしてる。
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